BROOKS ENGLANDと相性バツグンなメーカー

BROOKS ENGLANDと相性バツグンなメーカー

8月 24, 2020

こんにちは、店長です。

今日も個人的にBROOKS ENGLANDと相性の良いメーカーを紹介していきたいと思います。
あくまでも店長の独断と偏見だけの紹介ですので、今回のブログに上がって無くても大丈夫。

次回で紹介するかもしれません。

そもそもBROOKSサドルが合わないメーカーってあるのかい?って感じですが、あえて紹介していきます。

では今回は、BIANCHIです。

最古参の自転車製造メーカーです。創業は1885年と135年前。日本は明治18年で、内閣制度ができた年です。
自転車の歴史としては、ちょうどセーフティー型自転車ができた年に創業開始です。

当時21歳のエドアルド・ビアンキがミラノのニローネ通り(Via Nirone)で小さな自転車店を開業したのが始まり。
翌年に、その当時主流となっていた前輪の大きな”オーデイナリー型”に替わって、”セーフティー型”と呼ばれる前後の車輪径が同じ自転車の販売を始めました。
その後、ベルターニ通りのより広い店に移転。
1890年にはボルゲットに新しい生産工場を儲けます。


1895年に当時のイタリア女王であったマルゲリータ女王の自転車製造の名誉が与えられ、ビアンキさんは初の女性用自転車を開発した人物となりました。
ちなみに、チェレステカラー(青みがかったグリーン?緑がかった青?)はマルゲリータ女王の瞳の色を再現したものだという説があります。
チェレステカラーは、その年のミラノの空の色を見て、現地の職人が色を調合するともいわれており、毎年微妙に違った色になるとされています。
確かにモデルによっても微妙に違いますしね。

その後、自動車を製造したり(アウトビアンキ)、戦時中は自動二輪を製造したりもします。
アウトビアンキは1992年までフィアット傘下で残っていましたが、今はもう消滅してしまいました。
A112などは、今でも数多くの愛好家がいる大人気車種です。


みなさんご存知の通り、BIANCHIのロードバイクはツール・ド・フランスやジロ・デ・イタリアなどのロードバイクレースで、ファウスト・コッピやマルコ・パンターなどが輝かしい成績をおさまています。
余り知られておりませんが、1991年にはブルーノ・ザンチがMTBダウンヒルで世界チャンピオンを獲得しております。その後もMTBではクロスカントリーでの優勝が何度かあります。

日本ではロードバイクのイメージが先行していますが、しっかりMTBも頑張っているんですよ!



そんなBIANCHIの自転車にもやっぱりBROOKSサドルが似合ってしまうんです。

カーボンフレーム系やアルミフレーム系にはCAMBIUM、クロモリスチール系にはレザーサドルが、ロードバイク・MTB・アーバン系を問わず、何故かどれもしっくりきます。

是非BIANCHIユーザーさんはBROOKSのサドルを試してみてください。


デワデワまた今度。